湧き出る黄金の泉

人生は黄金の泉に気づく旅

鮮やかな世界

今朝は日差しも暖かくお散歩日和

サロンまでの道中にある神社へ立ち寄ると、散る前の桜を見ることができました。

 

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下にはチューリップが植えられ、色とりどり鮮やか。

 

よく花は神様が作った人間を喜ばすためもの、と言われたりしますが、本当にその通り!な喜びを与えてくれます。

 

 

青春がバブル全盛期だったわたしは、かつては原色やらきんきらなファッションを好んで来ていました。

 

今思うと色ってだいじ。

 

原色に包まれた時代は活気があってイキイキしていた。

 

就活だってリクルートスーツはなかったし、比較的自由なファッションで面接に行っていました。

 

「個性」がありましたね。

 

ナンバーワンになれなくてもいい

もっともっと特別なオンリーワン

 

って歌にあるように、オンリーワンが許されていたように思う。

 

 

「花」のように人を楽しませることが、いろんな場所で活かされていた。

原色ファッションもその一つ。

 

 

「黄金の泉」は深く眠っていた本来の魂を起こすようなもの。

 

 

「思い出す」とはじまる。

 

 

わたしたちは「光」

何となくだるいなぁとか重いなぁとか感じる時はスイッチがOFFになっているだけ。

 

無理やりにONにする必要もないけどね。

 

味わって感じることも時には必要なので。

 

でも必ず先に「光」があり、「黄金の泉」はあるってことに気づいてから、わたしは楽になったので今度はそれを伝えていきたいって思った。

 

 

さまざまなネガティブと呼ばれるものすべての原因はエネルギー体にあると言っても過言ではない。

 

 

色って温度もあるし、エネルギーにも関係するから、赤パンが元気になるってのもわかる。

 

 

身の回りの色をちょっと見つめてもいいかもですね。